-
涙の箱
¥1,650
涙の箱 ハン・ガン/作 junaida/絵 きむ ふな/訳 出版年:2025年刊 出版社:評論社 エディション:ソフトカバー テキスト:日本語 ページ数:87ページ サイズ:18.8cm×12.8cm (内容紹介・版元より) ノーベル文学賞作家ハン・ガンがえがく、大人のための童話 この世で最も美しく、すべての人のこころを濡らすという"純粋な涙"を探して 「過去のトラウマに向き合い、人間の命のもろさを浮き彫りにする強烈な詩的散文」が評価され、2024年にノーベル文学賞を受賞したハン・ガン。 本書は童話と銘打ちながらも、深い絶望や痛みを描き、そこを通過して見える光を描くハン・ガンの作品世界を色濃く感じられる作品です。 幸せな出会いが実現し、日本語版の絵はハン・ガン自身、長年ファンだったというjunaidaさんが担当。ハン・ガンが、「読者それぞれのなかにある希望の存在」としてえがいた主人公や、どこともいつとも特定しない本作の世界を美しく描き、物語とわたしたちをつないでくれます。 2008年、韓国で発売され、本国では子どもから大人まで幅広い年齢層に愛されている本作。ハン・ガン作品との出会いにもおすすめの一冊です。
MORE -
ロボットと蛾
¥1,980
ロボットと蛾 ヴィータウテ・ジリンスカイテ/作 スタシス・エイドリゲーヴィチュス/絵 櫻井映子/訳 出版年:2025年刊 出版社:green seed books社 エディション:ハードカバー テキスト:日本語 ページ数:32ページ サイズ:21.7cm×15.4cm (内容紹介・版元より) ソ連体制下のリトアニアに生まれた、ロボットと蛾の奇跡の愛の物語が、現代の日本によみがえりました。欧米で人気をはくしたリトアニア児童文学の古典が、50年の時をへて初邦訳。 文明の産物である鉄のロボットと、自然の中に生きる感受性豊かな蛾。闇と光が織りなす彼らの不思議な交流は、大切なものを失ったときの悲しみと、人間らしい希望が目覚める喜びによって、心をゆさぶり、深い感動をもたらします。 ロボットに心はあるのか? 悲しく切ない愛の物語は、現代社会のAIと人間との関係にそのままあてはまるストーリーかもしれない。 作/ ヴィータウテ・ジリンスカイテ Vytautė Žilinskaitė 1930年リトアニアのカウナス生まれ。詩人、散文作家、児童文学作家。『嘘つきの城』『ロボットと蛾』などの代表作は、リトアニア古典児童文学を代表する作品として各国語に翻訳されている。リトアニアの勲章を受章した他、国家賞、児童文学賞など、数々の文学賞を受賞。本作品が初邦訳となる。2024年93歳でヴィリニュスにて逝去。 絵/スタシス・エイドリゲーヴィチュス Stasys Eidrigevičius 1949年リトアニアのメディニシュケイ生まれ。ポーランド在住。出世作『ロボットと蛾』を始めとする傑作絵本の挿絵画家として高い評価を得た後、絵画、ポスター、オブジェ、版画、写真、演劇など、多方面で創作活動を展開し国際的に活躍している。リトアニアとポーランドの勲章を受章した他、各国から数々の賞を受賞。2024年パネヴェジースにスタシス美術館が開館。邦訳された絵本に『スノー・クイーン』『ながいおはなのハンス』など。 訳/櫻井映子 Eiko Sakurai リトアニア語翻訳家。東京外国語大学・大阪大学リトアニア語講師。専門はリトアニア語学・リトアニア文学(文学博士)。ヴィルニュス大学留学を機にリトアニアの児童書の収集と研究に着手し、絵本の普及活動も行っている。リトアニアの勲章を受章。主な著書に『ニューエクスプレスプラス リトアニア語』『リトアニアを知るための60章』など。
MORE -
はじめて読むじんぶん童話シリーズ トルストイのいる古本屋
¥2,035
はじめて読むじんぶん童話シリーズ トルストイのいる古本屋 文: クォン アン イラスト:キム ヒョジン 翻訳:桑畑 優香 出版年:2015年刊 出版社:彩流社 エディション:ソフトカバー テキスト:日本語 ページ数:179ページ サイズ:23cm × 16cm
MORE
